大阪府出身で現在はフランスでプレーしている瀬古歩夢選手。2023年頃からはA代表にも頻繁に選ばれるようになり、注目を集めている選手でもあります。そんな瀬古歩夢選手ですが、年俸はどれくらいなのか気になりませんか。またプレースタイルや凄さ、魅力なども気になりますよね。
そこで今回は瀬古歩夢選手の年俸やプレースタイルを中心に、瀬古歩夢選手の魅力や凄さを深掘りして紹介していきます。
瀬古歩夢について
はじめに、今回の記事で紹介する瀬古歩夢選手について簡単なプロフィールを紹介します。瀬古歩夢選手の基本情報をまとめたプロフィールは下記の通りです。
- 名前:瀬古歩夢(せこ あゆむ)
- 年齢:25歳
- 生年月日:2000年6月7日
- 出身:大阪府大阪市
- 身長:186センチ
- 体重:86キロ
- 利き足:両効き
- ポジション:ディフェンダー
- 所属:ル・アヴールAC
- プロ入り:2018年
瀬古歩夢の経歴
2010年にセレクションを経てセレッソ大阪のユースチームに加入した瀬古歩夢選手は、16歳だった2016年にトップチームへと2種登録で昇格を果たしました。翌年には当時セレッソ大阪の監督だったユン・ジョンファンに才能を高く評価されて継続的に練習などへと参加すると、同年5月にはセレッソ大阪市上最年少記録となる16歳11ヶ月でスタメン入りを果たしています。
その後2021年までセレッソ大阪でプレーし、2022年からはスイスのグラスホッパーへと移籍。3年間で117試合に出場するなど、欧州でも高い評価を経て2025年からはフランスのル・アヴールACへと移籍を果たしています。
瀬古歩夢の年俸は?
ではここから本題に入り、瀬古歩夢選手の年俸についてみていきましょう。
2026年5月現在、フランス1部リーグのル・アヴールACに在籍する瀬古歩夢選手ですが、大手サッカーメディアの報道によると約1億1400万円ほどだといわれています。この給与は欧州5大リーグでプレーしている日本人選手の中でもトップ20に入る年俸だと言われており、比較的瀬古歩夢選手は日本人選手の中でも高額な年俸を受け取っているといえるでしょう。
ただ瀬古歩夢選手はまだ25歳の選手で、今後の活躍次第ではもっと年俸が上昇する可能性もあるといえます。ですので瀬古歩夢選手がフランスで活躍し、もっと待遇のいいドイツやイングランドなどにステップアップができれば年俸はより高額になるのではないでしょうか。
瀬古歩夢の年俸の推移
次はこれまでの瀬古歩夢選手の年俸の推移についてみていきます。プロ入りを果たしたセレッソ大阪からスイスのグラスホッパー時代までの瀬古歩夢選手の年俸は下記の通りです。
| クラブ | 在籍年 | 年俸 |
| セレッソ大阪 | 2018年から2021年 | 460万円から2000万円 |
| グラスホッパー(スイス1部) | 2022年から2025年 | 1260万円 |
| ル・アヴールAC(フランス1部) | 2025年より | 1億1400万円 |
上記を見てわかるように、意外にもセレッソ大阪からグラスホッパーへの移籍時に年俸が下がっているんですよね。ただこれは若い日本人選手だと珍しくないケースで、ある意味戦略的な移籍だったといえるでしょう。年俸が多少下がってでも欧州でプレーすることで、結果としてその後ル・アヴールACで爆発的に瀬古歩夢選手の年俸が上がっていることから、グラスホッパーへの移籍は長い目で見たら成功だと言えるはずです。
瀬古歩夢のプレースタイルについて
瀬古歩夢選手のプレースタイルについて簡単にお伝えすると、ビルドアップ力に秀でたセンターバックです。近年ビルドアップ力に長けたセンターバックが評価されやすい時代になりつつありますが、その中でも瀬古歩夢選手は両足をほぼ同じレベルで器用に扱うことができる選手として高く評価されているんです。
実際に両足を使えることで相手のプレスを回避しやすく、後方からロングフィードやスイッチとなる縦パスを入れるバリエーションが一気に増加します。まさに瀬古歩夢選手は現代サッカーにフィットしたビルドアップ型センターバックと言えるでしょう。
瀬古歩夢の特徴は?
瀬古歩夢選手の特徴はビルドアップ力だけではありません。センターバックとしての対人の強さやフィジカル能力、そして空中戦でも相手に負けない高身長など、センターバックとして必要な能力をほぼ完全に網羅しています。
また、フランスでプレーし始めてからはセンターバックのみならず、ボランチなどでのプレー機会も増えて選手としてのユーティリティ性も身につけました。瀬古歩夢選手は基本能力が高いセンターバックなだけに、今後より多くの年俸を提示してでも欲しがるクラブは多いと言われています。
瀬古歩夢がW杯のメンバーに入る可能性はある?
最後に瀬古歩夢選手が2026年6月から開催されるW杯のメンバーに入る可能性について触れていきます。
現時点で瀬古歩夢選手は日本代表の最終ラインの一番手という立ち位置ではありませんが、フランスでのパフォーマンスの高さから選出されてもおかしくないと個人的には予想しています。特にビルドアップ能力は日本代表の中でもトップクラスで、W杯で予想される引いて守ってくる相手にはかなり有効な一手になるはずです。またボランチや3バックのサイドを高水準でプレーできるユーティリティ性も、W杯では非常に大きな魅力になりますよね。
ですので現時点ではW杯での絶対的な主力とまではいかなくても、ベンチ要因としてはこの上なく心強く、選出される可能性が高いのではないでしょうか。
まとめ
今回の記事ではフランス1部リーグでプレーしている瀬古歩夢選手の年俸を中心に、プレースタイルや特徴について紹介しましたがいかがでしたか。瀬古歩夢選手の年俸はル・ラヴールACへの移籍を機に一気に高騰し、現在は1億1400万円ほどであることがわかりましたね。
瀬古歩夢選手はまだまだ若い選手なだけにW杯で活躍すればより年俸がアップするはず。そういった面にも注目して、引き続き動向を追っていきましょう。









