国際親善試合の見どころは?サッカー「イングランド代表」の注目選手も紹介

国際親善試合の見どころは?サッカー「イングランド代表」の注目選手も紹介

※当サイトは、海外在住者に向けて情報を発信しています。

2026年にアメリカ、カナダ、メキシコの3ヶ国で開催されるワールドカップが迫っていることもあって、最近は国際親善試合というフレーズを聞く機会も増えたのではないでしょうか。ではその国際親善試合とは一体どのような試合なのか、そして見どころは何なのでしょうか。

今回の記事では国際親善試合について、イングランド代表の注目選手と共に紹介していきます。

目次

国際親善試合ってなに?

はじめに本題の国際親善試合について紹介していきます。たびたびサッカーの代表国同士の試合が国際親善試合として開催されますが、国際親善試合とはその名のとおり代表チーム同士の練習試合です。国際親善試合はワールドカップやアジアカップとは異なり、大会ではなく単発の試合です。ですので国際親善試合を定期的に開催することで代表チームの連携を深めたり、普段のリーグ戦で活躍している選手が代表チームでどれほど活躍できるのかのテストの場としてかなり有効な機会だといえるでしょう。

国際親善試合の見どころは?

国際親善試合の見どころは大きく分けて2つあり、一つ目は前述したようにこれまで代表チームに選出される機会がなかった選手のパフォーマンスです。サッカーでは特に若手選手を中心に、リーグ戦で一時的に爆発的な活躍を見せて一気に成長する選手が度々現れることがあります。そうした選手は国際親善試合に招集されて活躍すると、そのまま定着してワールドカップのメンバーに選ばれることも珍しくないのです。ですので国際親善試合は新戦力を発掘する機会として、注目してみると面白いかもしれませんね。

二つ目は代表チームの戦術です。どうしても集まる機会が限られている上、代表チームはクラブチームほど戦術を落とし込むことができません。ですので国際親善試合の機会は新しい戦術を試す絶好の場なんです。なので代表チームが今後どのような戦術を使用しようとしているのか、国際親善試合で注目してみるとより深く楽しめると思います。

この時期の国際親善試合はより大きな意味を持つ

ワールドカップ開幕直前の国際親善試合はより大きな意味を持つ試合になります。

この時期の国際親善試合はワールドカップ本戦に進む代表チームにとっては選考サバイバルの意味合いを兼ねており、誰を選ぶか、そして誰を外すのかを決める機会になります。過去にもワールドカップ直前の国際親善試合で活躍した選手がそのままワールドカップメンバーに選出されたり、逆に調子を落とした選手が落選するなどのこともありますよね。ですのでこの時期の国際親善試合は普段よりも大きな意味を持つテストの場であり、それだけに注目度もより高くなっているんですよ。

イングランド代表の注目選手は?

ここからは2026年のワールドカップに出場するイングランド代表の注目選手を紹介します。今大会こそ悲願の2度目のワールドカップ優勝を目指しているイングランド代表。そんなイングランド代表の注目選手は下記のとおりです。

①ベリンガム(レアル・マドリード)

現在世界最強のレアル・マドリードで圧巻の活躍を見せているベリンガム。世界トップクラスのセンターハーフとも呼ばれるベリンガムは2022年のカタールワールドカップにもイングランド代表の一員として参戦しており、ワールドカップ初出場ながら高いパフォーマンスを披露しました。

そんなイングランド代表の中核ともいえるベリンガムのパフォーマンスがイングランド代表の命運を左右するのはいうまでありません。それだけに怪我に気をつけて、万全のコンディションでワールドカップを迎えてほしいものですね。

②パーマー(チェルシー)

近年急速に成長して才能豊かなアタッカーとして注目されているチェルシーのパーマー。現在23歳のパーマーにとって、今大会が自身初のワールドカップとなります。左足から繰り出されるラストパス、精密なプレースキックの精度などが武器の左利きのパーマーですが、チェルシーだけでなくイングランド代表でもその存在感は抜群。

一時は好不調の波を指摘する声もありましたが、そのポテンシャルは間違いなく本物なのでワールドカップでも期待しているファンも多いようです。

③ケイン(バイエルンミュンヘン)

最後に紹介するのはドイツの強豪・バイエルンミュンヘンでプレーしているケインです。現在32歳で、恐らく自身最後にワールドカップになるといわれているケインは年齢を重ねてより得点感覚が研ぎ澄まされてきました。また持ち前のリーダーシップと献身的なディフェンスは健在で、こうした極度の緊張状態の大会でケインのような経験豊富な選手は精神的支柱になるはずです。全体的に若い選手が多いイングランド代表をまとめるキャプテンとしての活躍にも注目したいですね。

イングランド代表の親善試合の予定

最後にイングランド代表の今後の親善試合の予定を紹介します。2026年3月現在、発表されているイングランド代表の親善試合の予定は以下のとおりです。

  • 2026年3月27日:イングランド vs ウルグアイ
  • 2026年3月31日:イングランド vs 日本
  • 2026年6月6日:イングランド  vs ニュージーランド
  • 2026年6月10日:イングランド vs コスタリカ

3月末にウルグアイと日本代表と予定されている親善試合はイングランド国内で開催される試合ですが、6月に予定されているニュージーランドとコスタリカとの親善試合は大会前最後の調整としてアメリカでの開催が予定されています。ですのでイングランド国内の2試合で大まかなメンバーを絞って、その後のアメリカでの親善試合で最終選考を行う、といった形になるのではないでしょうか。

まとめ

今回の記事ではサッカーの代表同士がおこなう親善試合の見どころを中心に、イングランド代表の注目選手なども併せて紹介しましたがいかがでしたか。

パーマーやベリンガムを筆頭にここ数年では最強と言われているイングランド代表ですが、果たして本戦ではどのような成績を残せるのか。その試金石としておこなわれる4試合の親善試合の行方にも注目したいですね。

この記事を書いた人

昼は働き、夜もボールを追うサッカー好き!海外サッカーは夜中でも視聴。サッカー野郎マガジンでは、開花寸前の若手からレジェンドまで網羅。選手の特徴・プレースタイル・年俸、ゴールパフォ、名言や語り継がれる物語まで!役立つデータを届けます。

目次