エールディヴィジ・フェイエノールトで活躍する上田綺世選手。2026年のワールドカップでは日本代表として出場し、チュニジア戦では日本人初の一試合二得点を記録、日本サッカー史にその名を刻みました。
今回は上田綺世選手の市場価値や魅力、得点量産で海外でも話題になっている件などについて紹介します。
上田綺世とは
上田綺世選手とは、遠藤航選手などと同様に海外のリーグで活躍するサッカー選手です。高校、大学を経てJリーグ入りを果たし、2022年よりベルギーで海外サッカーへ挑戦、当時の上田綺世選手は24歳の年であり、順調にキャリアを積めている状況と言えます。
現在所属しているのは、オランダ1部、エールディヴィジのフェイエノールトというチームです。フェイエノールトで現在3シーズンを過ごした上田綺世選手ですが、既に合計78試合に出場、海外サッカーでも主にストライカーを担い、37得点を記録するなど存分に活躍してみせていますよ。
上田綺世の魅力は?
上田綺世選手の魅力はどういったところにあるのでしょうか。ここからは上田綺世選手の魅力について紹介します。
日本代表で希少な世界レベルのストライカー
日本代表という面で見ると、高い個人技を有し得点を創出できる存在というのは非常に希少かつ貴重、重要な人物になります。上田綺世選手はまさにそういった、日本代表で希少な存在である世界レベルのストライカーです。国際戦で海外のフィジカルが強い選手達との戦いの中でも得点が期待できる存在なのですね。事実、2026年にはワールドカップで日本人初の一試合二得点を記録。股抜きでゴールネットを揺らし、解説の本田圭佑さんを興奮させて見せました。
ゴール前で勝負できるストライカー
上田綺世選手はサイドで仕掛けるのではなく、ゴール前の中央で勝負をかけられる正統派のストライカーだという点も魅力的です。ゴール前でのポジション取り、裏抜けが上手く、相手DFの視野から上手く外れ、隙をついての一撃で相手のゴールネットを揺らします。ワンタッチシュートの精度が高く、一撃必殺のストライカーなのですね。
ゴール前での勝負の時間が長くなれば長くなるほど、相手の守備隊形も整い得点は難しくなります。上田綺世選手は思いきりの良さを見せ、点を取れるタイミングで取ることが出来るという点で魅力にあふれたストライカーなのです。
前線の起点にもなれる総合力の高さ
とはいえ、ただ点を取れるというだけでは活躍には限度があり、どれだけ優れたストライカーがいても個人では強くマークされると点を記録することは難しいです。そのため他の能力も持っていなければ扱いずらいところが出てきてしまうのですが、上田綺世選手は前線で体を張り、味方にボールを落とすという、前線の起点にもなれる点で優秀なプレイヤーなんです。まさに、サッカー選手としての総合力が高いと言えますね。
エールディヴィジでその実力を証明
上田綺世選手の実力は、高いレベルを誇るオランダ一部、エールディヴィジで証明されています。2025ー2026シーズンは開幕戦三試合連続得点、エールディヴィジでは日本人初となるハットトリック、リーグ月間MVPなど活躍を重ねていき、シーズン31試合出場で25得点を記録。エールディヴィジにおける日本人最多得点記録を更新し、得点王に輝きましたよ。
これまでも多くの日本人選手が挑戦してきたエールディヴィジ、上田綺世選手が残した成績は歴史を見ても特出したものであり、この実績も上田綺世選手の魅力と言えます。
上田綺世の市場価値は?
2025年12月、上田綺世選手の市場価値がキャリア最高の1500万ユーロ、約27億1000万円に達したというニュースがネット上に踊りました。同時期には、上田綺世選手がフェイエノールトでゴールを量産していた時期であり、フェイエノールトでの活躍が評価された形となりますね。このニュースについては、日本代表内でも4位タイの数字に相当するといったネットの声も。2か月程で1.5倍くらいアップする形となったこともサッカーファンを驚かせました。
市場価値って何?
ちなみに、この市場価値の数字はドイツの移籍情報サイト、トランスファーマルクトが出した数字なのですが、先行して移籍した選手達の能力、リーグ、年齢、ポジションなどを参考に独自のアルゴリズムで出されている数字となります。これまでの上田綺世選手に近い実力を持つとされる選手はどれくらいの金額で移籍したのかというところから上田綺世選手の市場価値の数字がはじき出されているのですね。上田綺世選手が活躍を重ねると、上田綺世選手の評価が上がり、参考にする選手のレベルも上がってはじき出される数字も上がるという寸法です。
上田綺世はプレミアリーグへの移籍を目指している?
更に最新のニュースでは、上田綺世選手の市場価値が37億円にも達しており、実際に移籍の時も近いのではないかという噂も見られます。エールディヴィジは、いわゆる世界サッカー五大リーグへの挑戦に向けて、段階を踏むような形で日本人選手から選ばれることが多いリーグです。中でも上田綺世選手はプレミアリーグへの挑戦を目指していると噂されており、プレミアリーグ昇格組のイプスウィッチ・タウンが関心を強めているという情報も出ていますよ。上田綺世選手の今後の動向から目が離せませんね!
上田綺世の得点量産に対する海外の反応は?
上田綺世選手のエールディヴィジでの得点量産については、海外のサッカーファンも様々な反応を示しています。特に地元、オランダのフェイエノールトファンは、上田綺世選手が加入当初に苦戦していたことを踏まえ、上田綺世選手の成長、成果を感慨深く思っているようですね。
一方で、フェイエノールトのファンは、夏の移籍事情でプレミア勢が動くのは避けられないという不安にも駆られており、事実オランダ以外の海外のサッカーファンも上田綺世選手について「次はどこでプレーするのか」といった視線を向けているようですね。
最後に
今回は上田綺世選手の市場価値や魅力、得点量産についての海外の反応を紹介しました。ワールドカップでも活躍した上田綺世選手は、今のところエールディヴィジの新たなシーズンでも活躍を見せています。今シーズンの内に新天地に進む可能性もある中で、上田綺世選手の活躍から目が離せない日々が続きますね!









