2026年のW杯でブレイクが期待されているイタリア代表のリッカルド・カラフィオーリについてみなさんはご存じですか?
次世代を担う注目の若手選手として挙げられるリッカルド・カラフィオーリとは一体どのような選手なのか、本記事ではリッカルド・カラフィオーリの魅力やプレースタイル、移籍金などについて紹介します。
リッカルド・カラフィオーリとは?
本記事で紹介するリッカルド・カラフィオーリについて、まずは基本情報をまとめたプロフィールを紹介します。リッカルド・カラフィオーリのプロフィールは下記のとおりです。
- 名前:リッカルド・カラフィオーリ
- 年齢:23歳
- 生年月日:2002年5月19日
- 出身:イタリア、ローマ
- 所属:アーセナル(イングランド)
- ポジション:ディフェンダー
- 身長:188センチ
- 体重:86キロ
イタリア出身のリッカルド・カラフィオーリは、2018年に16歳でプロ契約を締結。年代別のイタリア代表にもU-15から継続して招集されており、今後のイタリア代表を背負って立つ存在になると期待されています。
リッカルド・カラフィオーリの経歴
イタリアの古豪、ASローマでプロキャリアをスタートさせたリッカルド・カラフィオーリはその後出場機会を求めてイタリアのジェノアを経て2022年にスイスのバーゼルへ加わると一気に出場機会を増やして中心選手として活躍しました。その後再びイタリアに戻ってボローニャでプレーした後、2024年からはイングランドのアーセナルへと移籍します。
アーセナル加入後はすぐに主力メンバーとして抜擢されると本拠地エミレーツスタジアムでのデビュー戦では王者マンチェスターシティ相手に貴重な得点を挙げる活躍を披露しました。
また同年に開催されたEURO2024でイタリア代表の本戦メンバーにも招集されており、グループリーグ3戦目ではアシストを記録するなど、堂々たる活躍を見せています。
リッカルド・カラフィオーリのプレースタイル
リッカルド・カラフィオーリのプレースタイルを一言で表すと、左利きでビルドアップ能力に優れたセンターバックです。戦術やシステムによっては左のサイドバックとしてもプレーすることが可能なリッカルド・カラフィオーリですが、近年世界中で主流になりつつあるビルドアップスキルを高水準で兼ね備えています。ポジションもセンターバックやサイドバックなだけに一見ド派手なプレーや人目を引くようなテクニックを披露する機会はほぼありませんが、サッカー知っている人なら思わず唸ってしまうような、そんな玄人好みのプレーができる選手だと言えるでしょう。
その反面、フィジカルの弱さや判断のムラがある点などは今後の課題ともいわれています。しかし年齢を考えると成熟度は高く、今後世界屈指のセンターバックに成長するポテンシャルは十分秘めていると言えるのではないでしょうか。
凄さとは?
リッカルド・カラフィオーリの凄さを挙げるとすれば、23歳とは思えないほどクレバーで尚且つセンターバックとして現代サッカーで求められている要素の殆どを高水準で備えている点です。特に縦パスを差し込むタイミングやパス制度の高さなどのビルドアップのスキルは既に世界でも一流クラスのクオリティを持っており、的確なタイミングで的確なビルドアップを披露しています。また、左利きという点も特徴的で、独特なボールコントロールスキルや正確無非のロングフィードなどもリッカルド・カラフィオーリの凄さといえるでしょう。
フィジカル面に関しては前述したように心許なさを指摘する声もありますが、そのウィークポイントを上回る賢さでカバーできています。それだけに今後フィジカルがより強くなれば更に高いレベルに到達できるのではないでしょうか。
リッカルド・カラフィオーリの移籍金はいくら?
デビュー当時から注目の若手選手として注目されているリッカルド・カラフィオーリですが、移籍金がいくらなのか気になりますよね。これまでリッカルド・カラフィオーリはローン移籍を除く、完全移籍を3度経験しています。その3回の時に報道されていた移籍金は下記のとおりです。
- ローマからバーゼル移籍:2.5億円
- バーゼルからボローニャ移籍:6.8億円
- ボローニャからアーセナル移籍:75〜83億円
上記の移籍金を見る限り、ほんの数年で相当移籍金が高騰しているのが分かりますね。特にリッカルド・カラフィオーリのボローニャ時代の活躍は圧巻で、20代前半のセンターバックには異例ともいえる高額な移籍金でアーセナル移籍が決まりました。ただ、その値段に相応しい活躍を披露している当たり、今後更にリッカルド・カラフィオーリの移籍金は高騰しそうですね。
年俸について
最後にリッカルド・カラフィオーリの年俸について紹介します。2024年にアーセナルへと移籍したリッカルド・カラフィオーリですが、その際に報道されていた年俸は約6億円から8億円との金額でした。またアーセナルはリッカルド・カラフィオーリと2029年までの5年の大型契約を締結しているとも報じられており、市場価値は90億円相当にも昇るそうです。
また、リッカルド・カラフィオーリの市場価値はイタリア代表での活躍で評価が高まっている様子で現在も上昇し続けており、今後はチャンピオンズリーグなどでのパフォーマンス次第ではより高くなる可能性も高いでしょう。
果たして2026年にアメリカ・カナダ・メキシコで共同開催されるW杯ではイタリア代表としてどのようなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか。イタリアの若武者の活躍に今から注目したいですね。
まとめ
今回の記事ではイタリアの若手センターバック・リッカルド・カラフィオーリのプレースタイルや凄さ、移籍金などについて紹介しましたがいかがでしたか。リッカルド・カラフィオーリは23歳の現時点で既に市場価値が90億円にも達していると言われており、今後の活躍次第では100億円を突破することも夢ではありません。
近年低迷しているイタリア代表を牽引する存在になれるのか、今後のリッカルド・カラフィオーリの活躍に期待しましょう。









